国際線クルーのおすすめ!ハイアット リージェンシー グアム

グアムのホテル比較

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グアムのホテル

ハイアットの口コミ

ハイアットの地図、周辺レストラン

ハイアットのプール、ビーチ

ハイアットの館内レストラン

ハイアットのラウンジ

ハイアット宿泊ツアー比較

ハイアット リージェンシー グアムの口コミ

グアムのホテル ハイアットは一言で表すなら「グレードも価格もグアムナンバーワンのホテル」である。立地、眺め、部屋ともに申し分ない。スタッフはよく教育されており、ホスピタリティも一流との口コミが多い。

ハイアットはタモン中心地にあり、DFSギャラリアへも徒歩5分と近い。ホテル前に停まるバスを利用することもできるが、この場合はメインロードからホテル建物まで少し距離があって歩くことになる。

グアムのホテル ハイアットの築年数は1993年建築でグアムのホテルでは新しい部類に入る。部屋は清潔感があり、全部屋が海に面している。バルコニーからは隣のバルコニーが見えない構造になっているので完全なプライベート空間である。

ホテル内には教会があり、海外ウェディングや新婚旅行の場所としてもウェスティンは人気が高い。式中はプールの一部が貸切となり使用できなくなることがあるが、そこはカップルの幸せを分けてもらうつもりでいこう。

グアムのホテル バスルームはベットルームと直接つながっており、引き戸で仕切られている形式となっている。お湯を入れる音などがベットルームに響いてしまうため、ベットルーム側の人がテレビを見ているときや寝ているときなどは気を使ってしまう。

一見不便な引き戸方式であるが、バスルームからベッドルームの窓まで遮るものがないため、バスルームからでもオーシャンビューが見られる仕掛けとなっているのである。また、バスルームは広くて綺麗である。

グアムのホテル ハイアットで一度は泊ってみたいのがクラブフロアである。リージェンシースイートツインは通常の部屋の広さの2倍、リージェンシーエクゼクティブスイートツインは3倍である。また、ベットルームとリビングルームがあるというのは家族連れには便利だろう。

通常の部屋は1階でチェックインだが、これらの部屋は12階でチェックインし、ちょっと特別扱いしてもらってる気分。朝食やアルコール類の楽しめるエクゼクティブラウンジの使用も可能である。

グアムのホテル ホテル内の「アルデンテ リストランテ」 は、レベルの高い味を提供するイタリアンとしてグアムでは有名であり、違うホテルに泊っている人も食べにくるほどである。和食レストラン「虹」もレベルが高いという口コミが多い。

また、夕方プールサイドでは、サンセットBBQとポリネシアンファイヤーダンスが楽しめる。BBQの味はそこそこであるが、夕日をバックに最高のロケーションで演出されるダンスは子供たちも興味深々となるだろう。

フォトギャラリーと口コミ

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ハイアット リージェンシー グアムの地図、周辺レストラン
グアムのホテル

タモン湾北側に位置する。繁華街の中心で食事、買い物、遊び、全てにおいて便利な立地である。
タモン地区中心地のDFSギャラリアへは徒歩5分程度である。

周辺レストラン一覧

チャモロ亭
カプリチョ−ザ
T.G.Iフライデーズ
ナナズカフェ
セイルズバーベキュー
Beachin' Shrimp
てんてこ舞
ハードロックカフェ グアム
海底ラウンジ
ドルチェ フルッティ ジェラテリア

桃李 (ニッコー内)
プレゴ (ウェスティン内)
レストラン&ラウンジ メイン (リーフ内)
シーグリル (アウトリガー内)
ラ ミレンダ (ハイアット内)
デルモニコ (ベイビュー内)
アジアン ビストロ ジャ (グアムプラザ内)

ハイアット リージェンシー グアムのプール、ビーチ

グアムのホテル ハイアットはビーチ沿いに建っており、ホテルとビーチの間に3つのプールがある。ハイアットのプールはグアムで最大級ではないが、十分に広い部類に入る。

写真右下側の逆L字型の建築物がホテル建物である。中央のプールは真ん中に橋がかかっているが、左右が洞窟のようなトンネルでつながっている。なお、建物側の薄い水色の四角の部分はプールではなく、噴水の付いた池である。

グアムのホテル プールとビーチはすぐ近くなので、プールに飽きたら海へと気軽に行き来できる。ビーチはホテルの前が150mに渡ってほぼプライベートビーチのようになっている。とはいっても、仕切りなどはないのでタモン湾沿いに自由に出入りは可能である。プールサイドでリストバンドがもらえるが、これがハイアット宿泊客の識別票となる。

ビーチのパラソル付きのチェアは有料で50ドルである。若干高いが、この50ドルにはライフベストや浮き輪、カヤック、シュノーケル用具などの1日借り放題が含まれる。

グアムのホテル プールの周辺には木が多く配置されており、プールに滝が流れ込んでいたり川のように細くなっていたりして、ジャングルをイメージした造りとなっている。

プールサイドにはビーチチェアがたくさん置いてあるので、場所取りしなくても座ることができるだろう。ビーチチェアはクッション付きのタイプで座り心地が良い。ただし、パラソルの数が少ないので、パラソルの下のチェアは中々確保できない。

グアムのホテル スライダーは緩やかで短めなものと、滑り台程度の小さいものが2本ある。大人が滑るにはちょっと物足りないが、子供や幼児を滑らせて遊ぶにはちょうどよい。ただし、プールは3つとも基本的に大人用で、水深の浅い子供用のものはない。

また、プールには南国の花が浮かんでいたりと雰囲気を盛り上げる。ジャグジーもあるので、日が陰ってきて寒さを感じたときには温まることができるのも嬉しい。

ハイアット リージェンシー グアムの宿泊予約比較

「ハイアット リージェンシー グアム」は1室1日あたり17,200円程度から。
はっきり言ってどこから予約しても大差ない。一通り調べて最も安いところで予約すればよいだろう。

「エクスペディア」のハイアット リージェンシー グアムの料金・空室の確認、予約

「ホテルクラブ」のハイアット リージェンシー グアムの料金・空室の確認、予約

「Hotels.com」のハイアット リージェンシー グアムの料金・空室の確認、予約

「じゃらん」のハイアット リージェンシー グアムの料金・空室の確認、予約

ルームタイプ一覧

・オーシャンビュー ルーム 42u 2-4階
・オーシャンフロント デラックス 42u 5-9階

以下はリージェンシークラブラウンジ使用可

・リージェンシークラブ ルーム 42u 10-14階

クラブラウンジでは朝はコンチネンタルブレックファスト、夕方にはおつまみやアルコールが用意される。

ホテルと別に航空券を予約する場合は航空券編の予約先一覧を参照。

グアム行き航空券販売各社比較

ハイアット リージェンシー グアムのラウンジ

名前 ハイアットリージェンシーグアムでは通常の部屋の2倍の広さがあるリージェンシースイートツイン、また通常の部屋の3倍の広さがあるリージェンシーエクゼクティブスイートツインとよばれるクラブフロアにある部屋に宿泊をすると、リージェンシークラブラウンジが利用できる。

ラウンジは12階にあり、夜間以外はラウンジでもチェックインとチェックアウトができる。スペースが広くベランダもあるので、グアムの海を眺めながらのんびりと過ごせるのもここのラウンジならではの特等席である。

名前 ラウンジでは朝6時半から10時半の間、コンチネンタル朝食を利用できる。パンはあまり種類は豊富ではないが、卵料理やサラダ、炒め物など全体的に品数は多いので充実感はある。 少しずつメニューも変わるので飽きることなく楽しめ、鶏肉の炒め物は絶品である。

また午後5時から午後7時まではカクテルサービスを利用でき、豊富な種類のお酒やおつまみなどにはチーズはフランスパンなどもあり、上質な時間を過ごすことができる。また好評なのがエビ天がのったカリフォルニアロールとよばれるアボガドのお寿司で、一度は試してみたい絶品である。

名前 ラウンジにはパソコンも設置されており高速インターネットを無料で利用できるが、キーボードが日本語対応になっていないので不便を感じることもある。

ワイヤレスLANが利用できるのでタブレット端末などを持ち込んで、子供でも快適に過ごすことができる。

名前 ラウンジは吹き抜けになっていて開放感があり、絵画などの装飾品にもこだわりがある優雅な空間であり、それなりの広さもあるのでピーク時でも満席になってしまうことはない。

18歳以下の子供のみの利用が禁止されており、比較的落ち着いた雰囲気がある。常駐しているスタッフの人数も比較的多くサービスも充実しているので総合的に考えると、高く評価できる。

グアムツアー比較

エイビーロード」はツアー会社比較サイトである。リンク先はハイアット リージェンシー グアム指定のツアーだが、全グアムのホテルから選ぶこともできる。
大手旅行社の「JTB」、「JALパック」、ネット専業社の「てるみくらぶ」、「トップツアー」は、絞込み検索でハイアット リージェンシー グアム指定のツアーに絞り込むことができる。
ツアーは閑散期だと燃油込みで68,000円程度から。

「エイビーロード」のグアムツアー(ハイアット リージェンシー グアム指定)

「JTB」のグアムツアーの一覧

「JALパック」のグアムツアー一覧

「てるみくらぶ」グアムツアーの一覧

「トップツアー」のグアムツアー一覧

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