「ミス・パイロット」の見どころを航空業界の裏側から徹底解説!
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ミス・パイロット ― 全日空全面協力のリアルで迫力のある映像

女性を主人公にした航空ドラマといえば、堀ちえみがCA(キャビンアテンダント)候補生を演じて大ヒットした「スチュワーデス物語」(1983〜84年)や、上戸彩がCAを演じたアテンションプリーズ(2006年)など、CAが描かれるのが主流だった。 木村拓哉が男性パイロットを演じたグッドラック(2003年)など、パイロットを主人公にした航空ドラマもこれまで数多くあった。

しかし、「ミス・パイロット」は、男性パイロットや客室乗務員(CA)ではなく、なんと女性パイロット候補生が主人公だ。今までに描かれたことがない、大型旅客機のパイロットを目指す女性候補生を主演するのは堀北真希である。

また、このミス・パイロットは全日空の全面協力のもと、訓練シーンでは実際の操縦訓練でも使われるシミュレーターが登場するなど、リアルな映像を追求し、本格派な仕上がりとなりそうだ。なお、航空ドラマを撮影する際には、航空法上の制約がある。航空機が離着陸するときには、機内では電子機器の電源を切らなくてはならないため、離着陸するシーンを機内から撮影できないのである。また、巡航中であっても、操縦免許を持たない俳優、女優をコックピットシートに座らせることができない。

ミス・パイロット これらを地上駐機中の実物の飛行機を使ったり、シミュレーターを使ったりして、いかに俳優、女優が実際に操縦しているように見せるかが編集技術の見せどころである。本物の訓練場など普段はカメラが入れない場所での撮影も予定しているので、パイロット候補生達が実際にどのような環境で訓練を行っているのか見られるのも面白いだろう。

全日空では、アメリカ・ロサンゼルス近郊のベーカーズフィールドという場所で訓練を行っているが、ドラマ「ミス・パイロット」では約2週間のアメリカロケが予定されている。パイロットの養成施設はもちろん、アメリカの雄大な大平原で撮影されたダイナミックな映像が楽しみである。訓練機が飛行するカリフォルニア州・セントラルバレーは幅約100km、長さ約500kmの巨大な平原となっており、広大な農地が地平線まで続いている。この日本にはない雄大な景色は、訓練中でも思わず見とれてしまう。

さらにミス・パイロットの中では、堀北をはじめパイロット候補生役のキャストたちが着用している制服は、ANAのパイロットが実際に着用しているものを、出演者ひとりひとりに合わせて採寸し製作した特注品となる。堀北真希ら女性パイロット(ミス・パイロット)の制服姿も注目の的となりそうだ。

「夢をあきらめない」素晴らしさ、仲間との友情、見ごたえのある飛行シーン。そして、今まで描かれることのなかった女性パイロット(ミス・パイロット)への道のりなど、魅力あふれる作品となることに期待が高まる。

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