「ミス・パイロット」の見どころを航空業界の裏側から徹底解説!
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ミス・パイロット ― 実際のパイロットってどんな人達?

パイロットって実際どんな人がなってるのだろうか?前述したパイロットになる3つの道の出身によっても、カラーの分かれるところである。

航空大学校に入るのが最もエアラインパイロットになれる確率が高いが、とはいえ3年かけてライセンスを取っても、航空会社に採用されるとは限らない。航空機のライセンスは一般企業では全く役に立たないので、長い時間と労力と学費が無駄になるリスクがある。それを覚悟で航空大学校に入るのだから、子供の頃から絶対にパイロットになりたい!って思ってた人が多いようである。

ミス・パイロット 自費でライセンスを取った後で航空会社に入った人は、パイロットに憧れを持ちつつもパイロットには簡単にはなれないものだと思って普通に一般企業に就職していた人が多い。しかし、会社を辞めて、なれるかどうか分からないエアラインパイロットのためのライセンスを多額の費用を投じて自費で取りに行くわけだから、パイロットになるという潜在的な強いモチベーションを持っている人が多いようである。

自社養成枠で採用された大半の人は、「ダメもとで受けてみたら受かった」という人が多い。自社養成はライセンスを取る費用を全て会社が出してくれるし、採用試験を受けるのもタダである。不採用になっても一般企業にいけばいい訳だから、リスクも背負っていないのである。ただし、その分倍率はとんでもなく高い。筆記試験、適性試験、航空身体検査、そして何回にも渡る面接を経て選考が行われ、その倍率は年度にもよるが約100倍と言われている。

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