カメハメハ大王像といえば一番有名なものは、ホノルルのダウンタウンにある金色の像であるがこの像は複製であり、ここハワイ島にある像はオリジナルの像である。
1878年、キャプテンクックによるハワイ諸島の「発見」100周年を記念して、カメハメハ像が建立されることになり、完成した像は船に積み込まれたものの、船が難航して像は海底に落ちてしまった。
2体目がすぐに造られたが、2体目が到着する前にオリジナルの像が奇跡的に海底から引き揚げられ、オリジナルの像はカメハメハ大王誕生の地ハワイ島に置かれ、2体目はオアフ島のワイキキに置かれることになったのである。
ハワイ島の北にあるノースコハラの町を少し過ぎたカパアウに、ハワイの偉大な王として知られるカメハメハ大王像が建っている。ポロル渓谷に向かう途中のドライブルートの途中にあり、進行方向右手に見えてくる。ただし周辺にはあまり看板などが出ていないため、よく注意していないと見逃してしまうことがあるので注意したい。
ハワイにはオアフ島のホノルル、ハワイ島のヒロ、そしてこのカパアウと、3つのカメハメハ大王像があるが、中でもカメカメハ大王の衣装に赤色が使われているのは、ここの大王像だけであり明るい印象である。
また左手に槍を持っているどこか勇敢な姿は、写真の観光スポットとしてもおすすめである。 駐車場は国道270号線から道を入った裏手にあり、国道からは少し見えにくいので、近くにある警察の派出所があるのでそこを目印にすると分かりやすい。
カメハメハ大王像の周辺には公園のように、芝生が敷かれており、古木などもたくさん立っており、周囲の光景と融合した雰囲気もとても美しい。
また国道を挟んだ真向かいには、ギャラリーやカフェなどがあり、カメハメハ大王像を望みながら休憩をする場所にもおすすめである。またワイキキとは異なり、観光客も少なくとても落ち着いた雰囲気もここハワイ島のカメハメハ大王像ならでは魅力である。
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