ハワイ島のコナ地区から南下して、たくさんのコーヒー農園を過ぎた場所にあるのが、ここホナウナウ湾にあるプウホヌア・オ・ホナウナウ国立公園である。
ここはハワイの歴史を深く感じられる場所であり、ここはかつて王家の土地として規律(カプ)を破った人たちが逃げてくる場所であった。ハワイ語で「プウホヌア」とは「逃れの場」「聖域」といった意味があり、その名前に相応しくどこか厳かな印象が感じられる観光スポットである。
ここプウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園は、海際に面している公園であり、ヤシの木と海岸線を背景に、当時のハワイ島の先住民たちの住まいや船などが復元されており、その独特の風景はタイムスリップしたかのような雰囲気がある。
またここの公園のシンボルともいえるのが、神殿の周辺に立つたくさんのティキ像である。
ティキ像はさまざまな顔の形をした木の棒で、ハワイに伝わる守護神として伝えられるものである。いかめしい顔をしたティキ像や、ユニークな顔をしたティキ像までその表情は様々であり、自分の背丈ほどのティキ像を探して写真を撮るのにもおすすめの観光地である。
ビジターセンターでは、このティキ像をモチーフとしたお土産も販売されており、まさにハワイらしいお土産としてもとてもおすすめである。園内にはじっくりと散策をすれば45分ほどかかるが、ランチを持っていって景色を楽しみながら休憩をするにもおすすめの場所である。
また公園は芝生ではなく、ほとんどの部分が砂浜であり、岩場などもあるので、雨上がりの後に観光する場合にはスニーカーの方が歩きやすいのでおすすめである。
現在この公園はハワイ州政府が管理されており、公園への入場料は設けられていない。車 1台につき駐車代が5ドルかかるが、レシートが7日間有効なため、その期間は何度でも訪れることができるので、時間帯によって異なる景色を楽しむことができるのも魅力的である。
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