トーマスジャガー博物館は、ハワイ火山国立公園内にある博物館であり、クレーターリムドライブ沿いにあるので、気軽に観光することができ、大きい駐車場も併設がされている。
博物館自体はとても小規模なものであるが、ハワイ火山に関する資料が展示されており、その歴史を深く知ることができる。特に博物館前にはキラウエアカルデラとハレマウマウクレーターを一望できる展望台があるので、キラウエア火山の観光スポットとしてもおすすめの場所である。
博物館は無料で中に入ることができ、この「ジャガー」という名称は、火山学者でハワイ火山観測所を設立したトーマス・A・ジャガー博士からつけられたものである。
博物館内部にはリアルタイムで現在のハワイ火山の地震計測をしている様子や、ハワイ火山の現在の調査実態に関する資料、将来のハワイ島の地形などが紹介されたパネルなどもある。またここハワイ火山に伝わる伝説の「ペレの髪」や「ペレの涙」と呼ばれる噴火物の展示やビデオ放映なども見ることができる。
また展望台からの景色は、昼間はハレマウマウ火口の白煙をあげている様子を見ることができ、特におすすめは夕刻の景色であり、この時間帯になると観光客も増えてくる。夕暮れになるとあたりが暗くなってくることから、火口からの煙が赤く見えてきてまさに迫力満点の、ハワイ火山の鼓動と自然の驚異を感じることができる光景である。
また駐車場から展望台まではすぐの距離であるため、さほど歩くことなく壮大な景色を楽しむことができる観光スポットとしてもおすすめである。
また駐車場には絶滅危惧種でハワイ州の鳥に指定されているネネがおり、エサを与えてはならないことの注意書きの看板があるので注意するようにしたい。
また博物館内部の半分のスペースはお土産ショップとなっており、キラウエア火山グッズが販売されており、ユニークなハワイのお土産を購入するのにもおすすめの場所である。
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