世界遺産としても有名なハワイのキラウエア火山は、周辺一帯はハワイ火山国立公園に指定されており、現地では「ボルケーノ」と呼ばれて親しまれている観光スポットである。現在でも盛んに活動を続けている活火山であり、火の女神ペレの住むスピリチュアルな場所としても知られており、ハワイアンによって大切に守られてきた場所でもある。
観光のメインはキラウエア火口であり、火口の淵を一周する道は全長17.7キロメートルにも及ぶものである。このトレッキングロード沿いには、火山博物館、ビューポイント、溶岩トンネルなどのたくさんの観光スポットがある。
キラウエア火山はシーズン、気候、朝、昼、夜でそれぞれ異なる表情を楽しめるのも魅力的である。火口から噴火する煙や火はまさにハワイのダイナミックな鼓動を思わせる。
また個人でもレンタカーをビジターセンターに車を停めて、十分に観光を楽しめる場であるが、ツアーでは観光のポイントを効率的に案内してくれ、観光客の混雑を避けた穴場なスポットなどを楽しめる魅力がある。またヘリコプターにのって上空から火口を眺められる観光ツアーなどもあり、異なる角度からキラウエア火山を楽しむことができる。
また天候によっては濃霧でトレッキングルートが閉鎖されていることもある。その場合にはビジターセンターから先のチェーンオブクレーターズロードがおすすめである。両側に溶岩が広がり、ロード沿いにはいくつかのクレーターがあり、見どころには展望台が設置してある。
終点にはシーアーチと呼ばれる、波に浸食されてできた大きなアーチを望むことができるので、時間がない方や天候が悪いときでも楽しめるスポットである。
またキラウエア火山は、比較的涼しい場所であるので夏であっても羽織物などを持っていくがおすすめである。またハワイ島の中心地であるヒロやコナからも車で片道2時間以上はかかる場所であり、しっかりとトレッキングを楽しみたい場合には観光には1日はかかる場所なので、しっかりと時間に余裕を持って楽しむようにしたい。
キラウエア火山では、ハレマウマウ火口からの噴煙のため2013年7月現在一部通行止めとなっているので注意したい。
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