カワイアハオ教会は、オアフ島の最古の教会として知られており、別名「太平洋のウェストミンスター寺院」として知られている。この教会はオアフ島最初のキリスト教会であり、1820年にハワイにやってきた宣教師たちによって建てられた教会である。
ワイキキのダウンタウンのカメハメハ大王像やイオラニ宮殿のすぐそばにあるので、一緒に観光を楽しむのもおすすめである。
この教会の特色は、建築材料にハワイらしいサンゴ礁がたくさん使われていることである。これは教会を造る際に、地元ハワイの労働者たちなどから約14000個のサンゴ礁を集めて、その厚板が使われたことで知られている。
教会の正面には太い4本の柱が立ち並び、しっかりとした構えを見せており、時計台の黒くシックな時計もまたクラシカルは雰囲気を醸し出している。カワイアハオ教会と敷地は1962年に国定歴史建造物に登録されており、名実ともにハワイの歴史を感じる教会である。
教会の内部はとても広々としており、中はダークブラウンのウッド調の椅子と赤い絨毯がとても落ち着いた雰囲気を造りだしている。またパイプオルガンの音色がとても似合いそうな厳かな雰囲気が、とても心を落ち着かせてくれる。
また太陽の光が差し込んでくると一層美しいステンドグラスと、サンゴ礁のオフホワイトがほどよく調和しており、ハワイらしい光景を楽しむことができる。
今では結婚式場としても利用されており、日本人からも人気が高い教会である。教会の周辺には噴水があり、教会と一緒に写真を撮るととても絵になる光景である。教会内部は無料で見学をすることができるが、礼拝などが行われている時には入れないので注意するようにしたい。
ワイキキの中心部から外れていることや、観光地としてあまり知られていないので、ワイキキの喧騒を忘れてゆっくりとした時間を過ごすのにも最適な場所である。
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