リティディアンビーチはグアム島最北端のリティディアン岬の手前にあるビーチである。騒々しいタモンビーチとは打って変わり、音は波の音しかないような静かな自然に囲まれたビーチである。
グアム島北部はアンダーセン空軍基地を始め、ほとんどが軍用地となっている。リティディアンビーチもかつては軍専用ビーチであったが、現在は祝日以外の8:30〜16:00に一般の観光客に開放されている。
ビーチへのアクセスは、ツアーなどを開催しているところがないので、レンタカーが必須である。途中、道が悪く穴だらけになっているところもあるが、注意して運転すれば普通車でも何とか大丈夫なレベルである。
このビーチ一帯は自然動物観察保護区域に指定されており、掃除が行き届いている。公園内には古代チャモロ村跡や、ウミガメの産卵場所の保護区域がある。 晴れている日には、グアム島の北76kmにあるロタ島が見える。
この一帯は潮の流れが速いので、遊泳には十分な注意が必要である。ビーチの入口には、観光客に遊泳の可否を知らせる看板と旗が立っている。ここに赤旗が立っていなければ遊泳可能だが、危機管理は自己責任で。遊泳中の死亡事故も起きている場所である。
しかしながら、潮の流れが速いために海水が循環するためか、透明度はタモンビーチと比べ物にならないほど高い。シュノーケリングをすると美しい珊瑚礁と魚が見られる。
岩場が多いので、マリンシューズを履いていったほうが良いだろう。ビーチには観光客の姿はほとんどなく、米軍人の家族らしき白人や、地元の子供たちの方が多い。のんびりと釣りをしている人がいたり、ゆっくりと時が流れている。
全く観光地化されておらず、売店などはないので、ビーチでゆっくりと時間を過ごしたいなら街中で飲み物やランチを買ってから来るとよいだろう。シャワー設備などもない。トイレは仮設トイレが2つある。
グアム島最北端にある岬である。タモン地区からは3号線を北に向かう。3号線を道なりに行くと、「アンダーセン空軍基地」周辺で3A号線との三叉路がでてくる。
ここを左折して3A号線をさらに北に進む。
3A号線の行き止まりは駐車場となっている。そこから砂利道を行くと海岸に出ることができる。
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