フランス・パリのお土産 国際線クルーのおすすめ!フランス旅行

雑貨のお土産

「マリーパピエ(Marie Papier)」

パリのお土産 パリでキュートな文具専門店として知られているのが、マリーパピエである。マリーパピエは、1979年創業のパリではじめて包装紙を独立した商品として売り出したお店であり、店内はまるで布のように、たくさんのバライティ豊かな包装紙が並べられている光景がとても印象的である。

場所はVavin駅から徒歩5分の場所にあり、青い外観のお店である。店内はさほど大きくはないが、カラフルな文具がお洒落にディスプレイされており、高級感を感じさせる紙のにおいがとても心を落ち着かせてくれる。

パリのお土産 こぢんまりした店内には包装紙が特に充実しており、好みのサイズにオーダー注文することができる。シンプルな色から、パリらしい華やかなデザイン、ノスタルジックなフランスの田舎を思わせる柄まで多数ラインナップされている。

また同じ色でも薄い色から濃い色まで幅広く取り扱いがあるため、自分好みの色をセレクトすることができる。日本ではなかなか見つけることのできない豊富なデザインが揃っており、サイズもバライティ豊かである。

パリのお土産 その他にも鉛筆、ノート、封筒、便箋、メモパッド、レターセットなどがある。フランスらしく赤、青、白を基調としたデザインも多く、まさにパリのお土産としてもおすすめである。

またお祝い用のレターセットは、封筒をプレゼントに見立ててリボンをかけているものもあり、とてもかわいらしい雰囲気に包まれている。

パリのお土産 また紙の質感やテクスチャーもバライティ豊かであり、すべすべしたもの、ざらざらとしたもの、やや厚紙のようなデザインまで、用途に応じてチョイスすることができる。

アルバムや手帳、カレンダーなどの種類も豊富にあり、長く愛用できそうなアイテムも充実している。文具は5ユーロ前後から購入できるものも多く、ばらまき用のお土産などにも最適である。

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